トップページ >  > ウォーターサーバーかペットボトルか比較!メリット・デメリットは?

ウォーターサーバーかペットボトルか比較!メリット・デメリットは?

ペットボトルかウォーターサーバか?メリット・デメリットを比較

ペットボトルかウォーターサーバかで迷う場合、どうすればよいでしょうか?

それぞれの良い点・悪い点・おすすめの使い方をまとめてみました。





ウォーターサーバのほうが、ペットボトルより、コストと利便性が高い



上記の結論からみると、ウォーターサーバのほうがペットボトルよりコストと利便性が高いことがわかります。

ウォーターサーバでも、容器さえ用意すれば、持ち運びできますし、水にこだわりがなければ頻繁に水の種類を変えることもありません。

ペットボトルのメリットはウォーターサーバでも代替できることを考えると、ウォーターサーバは、最初の設置と契約がめんどうだけ。

実際に使ってみると、2人以上の家庭なら、最初の手間も十分元がとれます。



ペットボトルのメリット



ペットボトルのメリットは、 なんといっても ・持ち運びが簡単
・スペースをとらないこと
・設置や契約がいらない
です。

ウォーターサーバーのように、スペースをとらません。ただ冷蔵庫のスペースはとるので、冷蔵庫が多いなら問題はありません。

東京都のようにほとんどの都道府県では、ゴミの分別が必要で、少しめんどくさいですが、捨てるのは比較的ラクです。

持ち運びも簡単です。500MLなら移動に耐えられます。

コストについては、まちまちです。

一括で2リットルのペットボトルをダース買いする人なら、ウォーターサーバーよりやや安くなりますが、 500MLの水をコンビニでちょくちょく買っている人は、ウォーターサーバーより高くつきます。



ペットボトルのデメリット~水の選択に注意!おすすめは銘柄を決める!

ペットボトルのデメリットは、 ・冷蔵庫のスペースはとること ・買いにいくのがめんどうなこと ・ウォーターサーバーよりコストが高くつきやすいこと です。

また、ペットボトルの水は、選択する銘柄しだいでは意外と健康的ではありません。

安全でおいしい水を求めて、ペットボトルの水が大人気です。 しかし、硝酸態窒素の水汚染については、ペットボトルの水を購入する際にも注意が必要です。

あまり知られていませんが、有名8ブランドが汚染されていることはすでに発表されています。 世界中で採水地の硝酸態窒素汚染が進み、有名10銘柄中8つから、硝酸態窒素が検出されています。

有名ブランドのぺットボトルの汚染度





上記からわかるとおり、全部のメーカーではありません。日本では人気のないウィッテルやカイザーは不検出です。 スーパーで安売りされているアルカリイオンの水、六甲のおいしい水は買う価値を疑います。

硝酸態窒素の水汚染の詳細はこちら





大手以外の市販のペットボトルの汚染度



大手以外の市販のペットボトルについても同様の調査がされています。 有名ブランドよりは、低い値なのがびっくりですが、中には汚染値がひどいものもあります。

ペットボトルの選択は、これらから判断して ・(上記の表から)汚染のない、あるいは少ない水
硬水か軟水で自分に合った水
近所のスーパーで手に入りやすく安い水
を選択しましょう。

通常飲むペットボトルなら、これらから1つか2つを決めて購入しつづけることをおすすめします。

ウォーターサーバのメリット



水道水の水質に不安を感じていたり、健康増進のためにミネラル豊富な天然水を毎日摂りたいという方が増え、数年前から水は買って飲むものというのが当たり前になってきました。 今では安全でおいしい水を自宅まで届けてくれる水宅配のウォーターサーバーをご利用になる家庭が増えています。 安全でおいしい水なので、家族の健康にもいいですし、素材の味を活かすことができるので、お料理が一段とおいしくできると好評です。 大地震などの、防災用にも役に立ちます。水の常備は、防災の基本です。 ウォーターサーバーを設置するメリットは、次のようにたくさん上げられます。 ・水を自宅まで届けてくれる(買い物で重い荷物にならない)
・大きなペットボトルに冷蔵庫を占拠されずに済む
・健康的で自分にあった水をのみつづけられる
・防災にあっても長期間、水がつかいつづけられる
・小さなお子様がいてもロック機能があるものが多いので安心
・いつでも冷温水が使用できる
・ランニングコストも経済的
・温水ボタンを押すだけなので、日本茶や紅茶、コーヒーを入れておいしくいただける
・温水ボタンを押すだけなので、お湯を沸かす手間と光熱費を省くことができる
・温水ボタンを押すだけなので、赤ちゃんのミルクがすぐに作れます
・災害時の緊急事態にも役立ちます


経済的、物理的なメリットもありますが、ウォーターサーバーを家庭で使う際の重要なポイントとして、防災に役立ちます。 定期的な宅配と水のストックによって、ライフラインをどんなときでも保てることはあまり知られていません。

日本は、この10年は、大きな災害が続くでしょう。この数年で、水がストップすることは何度か向かえる可能性が高いと思われます。 震災以降、ウォーターサーバを設置する家庭が急増しているのも、これが大きな理由です。

一家に一台の水置き場を、ご家庭で役立てられることをおススメします。



ウォーターサーバのおすすめの使い方!水でおいしい料理になる



ウォーターサーバの水で料理はできるでしょうか?

結論からいうと、できます。しかも相当おいしく仕上がります。

ただ、一点だけ注意点があります。

それは、ウォーターサーバの水が軟水か硬水か、です。

軟水のほうが和食に合います。

食材の風味や香りを最大限に引き立てることができること、うまみ成分のグルタミン酸やイノシン酸が軟水によって抽出されやすくなることが理由です。

昆布や鰹節、しいたけなど出汁を取ったり、香りを楽しむ料理に向いています。緑茶や紅茶は特に軟水が向いています。

水の硬度が高くなるほど旨みも香りも失われてしまいます。

お米も同じで、硬水で炊くと風味がなくなります。

日本の地形は山が急なので、水が平地に流れ落ちるまで時間が短く、総じて軟水しかとれません。

日本の食卓にあがる日本料理の風味は、軟水をベースにつくられたといって過言ではありません。

逆に、硬水をつかうヨーロッパが、バターやチーズなどの乳製品などタレの文化になったことも、水の関係ですね。

ウォーターサーバの水は、ほとんどが日本人が好む軟水仕様ですから、ペットボトルの硬水を買わないかぎり、料理にもおいしく使えるのは間違いないでしょう。

ウォーターサーバーのデメリット

ウォーターサーバのデメリットはなんでしょうか?

ウォーターサーバのデメリットは、想像どおり、 ・場所をとること ・電気代がかかること の2つです。

場所をとるのは、しかたありませんが、 最近はコンパクトで細いタイプのウォーターサーバーが登場しているのでそれらを使えば、意外と気になりません。

ただ、電気代は平均で月500円前後のところが多いです。 これで、水を配送してくれるコストと、どちらが安いと思えるか次第だと思います。

重い買い物ができないとか、腰痛がひどいとか言う人には、電気代のほうが安いと感じると思います。

気になる人は半年ほどレンタルしてみてのもありです。 ウォーターサーバーのメリットを享受しながら、デメリットが気になるならやめてみてもいいと思いますよ。



ペットボトルかウォーターサーバか?メリット・デメリットを比較まとめ

ペットボトルかウォーターサーバかで迷う場合、どうすればよいでしょうか?

それぞれの良い点をまとめてみました。

■ウォーターサーバが、ペットボトルより良い点


・ウォーターサーバーは冷水と温水の使い分けができる


・赤ちゃんのいる場合は、毎日お湯を沸かすのも簡単


・電気ポッドを使ってお湯を沸かす場合と同程度の電気消費量


・ペットボトルのように冷蔵庫のスペースを圧迫しない


・ウォーターサーバーのほうがペットボトルより安い


・ウォーターサーバーのほうがペットボトルよりゴミだしが簡単


・水が止まったときの災害対策になる




■ペットボトルが、ウォーターサーバより良い点


・持ち運びが簡単


・いろんな種類の水が気分で変えられる


・設置や契約がいらない